











東京都葛飾区の水元公園に初めて訪れました。一番の目的はメタセコイアの森と呼ばれる、1,500本のメタセコイアが立ち並ぶスポットだったのですが、圧巻でした。11月初旬に訪れたのでメタセコイアの葉はまだ赤色ではなく黄色でしたが、本数の多さ、大きさ、美しさ、普段見かける木々とは明らかに異なるその形と姿に、ここがどこなのか不明瞭になる心地も覚えました。陽の光が遮られるポイントではその薄暗さがより北欧感を演出しているようでした。11月末から12月初旬にかけては葉が赤く染まると思われるので、黄色も美しかったですが赤色のメタセコイアもぜひ見てみたいと思いました。











